入店率・認知度アップ<アンテナショップ編>
VMDとは、ヴィジュアルマーチャンダイジングといってリアル店舗の商品やサービスのプレゼンテーション(商品構成・販売方法など)を最適化し、そのマーケティング施策を戦略的に行うことです。
このVMDは「売りに直結する売り場づくりの手法」であり、物販店だけに限らず飲食・サービス業にも対応しているので、やらない手はないと思います。
VMDの基本である「見やすく、選びやすく、買いたくなる」売り場づくりはもちろん、売上公式=客数×客単価×リピート率に則って、売り場の改善や売上向上を行うため、数値で成果を実感することができます。また、具体的に売れない課題や改善箇所が明確になるため、コンサルタント要らずの“自走型”の売り場づくりを目指すことが可能です。
①店前導線の見極め
②通行導線からの見え方を確認
③通行量の多い導線の方へアプローチ
④入口間口を広く確保
⑤平台ディスプレイから見える店奥棚上段の視認性を高める
⑥主力商品の展示強化
⑦店内の回遊導線を調整
毎回、会議やMTGで話題になっていた「自店への入店率UP」の改善に関して村越さんに対応していただきました。
対応しているそばから確実にお客様が店内に吸い込まれる様子は、正直申しますと驚きでした。分かりやすい言葉と現場目線の指導で頭に『スッと』入り、理解できました。
実際に体験した売り場のスタッフも自分たちで自走し始めています。今後は教えて頂いたことをマニュアル化し自走できる体制を整えます。
最短期間で効果を出したい方におすすめ
お試しではじめたい、ゆっくり進めたい方におすすめ
1ヶ月1回2時間以内
※顧問契約終了クライアントのみ
店舗視察・改善アドバイス・会議参加など