2020.11.06

fancle(ファンクル)新しい学びのカタチ

たった5分で全業種の実践事例が学べる新しい学びのカタチです。

fancle(ファンクル)CM

集合研修の開催が難しくなった今、どのような方法で CS 向上を図ったらいいのか?

“コロナ禍・少数精鋭の現場で研修参加率低下”

 

個人で閲覧できるマニュアルや研修動画を作成し、配信するケースが増えています。

しかし、個人単位の動画での研修は一方通行になりがち…

 

集合研修と比較しても、

 

・強制力が弱い

・チームでの問題意識共有がしづらい

・店舗の課題を吸い上げることが困難

 

結局のところ、高額なコストを導入してシステムを導入しても目的の効果が得られず、失敗に終わってしまう。

 

考えてみてください。

ただでさえ研修受講率が低い業界です。

動画に配信したところで、わざわざ学びをするために個々で配信を見る時間を確保すると思いますか?

 

高額なコストをかけて動画システムを導入しても目的の効果が得られず、失敗に終わっている。

そんな事例が後を絶ちません…

そして多くの担当者は「動画配信を見ない本当の理由」をわかっていないのです。

「研修を受講しない理由」をベテラン店長たちの本音を聞いてわかったこと

「僕たちが研修受講をしなくなったのはどれを受講してもみんな内容は同じ。つまらない。」

「本当に知りたいのは最新情報と実践事例。事例だけ教えて欲しいくらいだよ。」

「今のお客様には通用しない販売力強化、接客強化などスキルやテクニックを教えるものばかり。現場で使えない。」

「テーマに興味があるものはたまに受講するけど、中身はいつもと何ら変わりはない。新しさを感じない。」

「毎年つまらない研修を誰が選んでるの?」

「シフトがギリギリで新人アルバイトやパートの育成をする時間すら確保できないよ。」

「学ぶ時間があったら自分の時間に充てたい。」

 

そんなYoutube世代、若年層アルバイト世代、ベテラン店長世代が短時間で繰り返し学べる画期的ツールがfancleです。

fancleを見た店長から「そうそう。こんな学びが欲しかった。いいかも。コレ。」実際の感想です。

店長やスタッフが自主的に学び成長し続けられるシステムfancle(ファンクル)

「fancle(ファンクル)」はなぜ効果が出るのか?

~1年かけて現場の生の声を集めて開発された新しい学びのカタチ~

 

・料理アプリのようにわかりやすく再現性が高い
・全国14,500店舗以上、全業種を訪店してきた経験
・短時間で体得できる実践コンテンツ
・現役コンサルタントが実際の現場で実践し続けている

・ベテラン店長、新人アルバイトなど階層別で学べる

・入店率や売上げが上がるなど成果が実感できるため、学びが面白くなり、また動画を見たくなる
・自由に投稿できる掲示板と定期イベント開催で受講者同士がつながれる仕組み
・ベテラン店長から新人スタッフまで対象とした豊富なカリキュラム
・「売れる売り場づくり」の参考書として活用できるテキストがダウンロードできる
・現場実践事例の共有で実践者が次々増える

fancle4月配信プログラムを一部公開

4月配信「店長の学び」入店率アップ編
4月配信「癒しのプログラム」美姿勢編

fancleの学びを現場で体得できるコンテンツのご紹介

個別訪店アドバイス
個別訪店アドバイス
コロナ禍で売れる売り場づくりツアー(物販)
売れる売り場ツアー(レストラン街)
少人数制ワークショップ(メイク)
少人数制ワークショップ(骨格診断)
少人数制ワークショップ(年末ギフト)
少人数制ワークショップ(演出・陳列)
少人数制ワークショップ(POP基礎)

店舗診断、接客トレーニング、POP、ブラックボード、パーソナルカラー、買い物同行、癒しプログラムなど多彩なコンテンツをご用意。

現場実践に強い「ファンクリエイション」

ようやく弊社も多くのメーカー本部やテナント会役員様から

「こういう実践に特化した学びならもっとお願いしたい」とご依頼いただけるようになりました。

 

店がお客様を飽きさせないために「鮮度」を大切にしているのと同じように、

私たちコンサルタントが提供するコンテンツも現場の声をもとに常にアップデートしています。

 

 

 

 

答えはいつも「現場」にあるのです。

 

 

これらの現場実践の様子やコンサルタントの解説をfancle(ファンクル)内で次々共有していきます。

みなさんの取り組みを受講者に共有され、拡散していくので「自主的」に学び、成長し続えられる仕組みです。

ぜひ、コロナ禍の新しい学びのカタチとしてご活用ください。

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