お知らせ
2020.11.11

fancle(ファンクル)新しい学びのカタチ

「実践」に強いファンクリエイションが提供する最新コンテンツ。「学ぶ」だけでなく「わかる」から「できる」仕組み。

fancle(ファンクル)CM

集合研修の開催が難しくなった今、どのような方法で CS 向上を図ったらいいのか?

個人で閲覧できるマニュアルや研修動画を作成し配信するケースが増えています。

しかし、個人単位の動画での研修は一方通行になりがち…

 

集合研修と比較しても、

 

・強制力が弱い

・チームでの問題意識共有がしづらい

・店舗の課題を吸い上げることが困難

 

結局のところ高額なコストを導入してシステムを導入しても目的の効果が得られず、失敗に終わってしまう。

 

考えてみてください。ただでさえ研修受講率が低い業界です。

動画に配信したところで、わざわざ学びをするために個々で配信を見る時間を確保すると思いますか?

 

高額なコストをかけて動画システムを導入しても目的の効果が得られず、失敗に終わっている。

そんな事例が後を絶ちません…

 

多くの担当者はわかっていない。

 

 

なぜなら、、、、

 

 

「動画配信を見ない本当の理由」を知らないから。

現場に足を運び「研修を受講しない理由」をベテラン店長たちの本音を聞いてわかったこと

「僕たちが研修受講をしなくなったのはどれを受講してもみんな内容は同じつまらない。」

「本当に知りたいのは最新情報と実践事例。事例だけ教えて欲しいくらいだよ。」

今のお客様には通用しない販売力強化、接客強化などスキルやテクニックを教えるものばかり。現場で使えない。」

「テーマに興味があるものはたまに受講するけど、中身はいつもと何ら変わりはない新しさを感じない。」

「毎年つまらない研修ばかり誰が選んでるの?」

 

 

競合他社が提供する研修は、

いったいどれくらいの頻度でコンテンツの見直しているのだろうか、、、、

店長やスタッフが自主的に学び、成長し続けられるシステムfancle(ファンクル)

 

私たちファンクリエイションは、1つ1つが全て作り立てで鮮度バツグンです。

 

また直近の現場で実践して成果が出ている鮮度ある事例と最新の情報を取り入れたコンテンツばかり。

これまで当たり前のように提供してきた今のお客様や買い方に適さないスキルやテクニックを教えることはしません。

現場たたき上げのコンサルタントが現場で実践して成果を上げた当事者だから教えられることがたくさんあります。

 

全業種(物販、飲食、サービス)対応できるのはファンクリエイションだけです。

「fancle(ファンクル)」はなぜ効果が出るのか?

・料理アプリのようにわかりやすく再現性が高い
・全国13,500店舗以上、全業種を訪店してきた経験
・短時間で体得できる実践コンテンツ
・現役コンサルタントが実際の現場で実践し続けている
・入店率や売上げが上がるなど成果が実感できるため、学びが面白くなり、また動画を見たくなる
・自由に投稿できる掲示板と定期イベント開催で受講者同士がつながれる仕組み
・ベテラン店長から新人スタッフまで対象とした豊富なカリキュラム
・「売れる売り場づくり」の参考書として活用できるテキストがダウンロードできる
・現場実践事例の共有で実践者が次々増える

 

「たのしく学ぶ」だけでなく「わかる」から「できる」までサポート

ファンクリエイションが提供するコンテンツのご紹介

個別訪店アドバイス
個別訪店アドバイス
売れる売り場ツアー(物販)
売れる売り場ツアー(飲食店)
少人数制ワークショップ(マスク用メイク)
少人数制ワークショップ(骨格診断)
少人数制ワークショップ(年末ギフト)
少人数制ワークショップ(ディスプレイ)
少人数制ワークショップ(POP基礎)

他に、店舗診断、接客トレーニング、POP、ブラックボード、パーソナルカラー、お買い物同行、癒しプログラムなどございます。

 

これら現場実践の様子やコンサルタントの解説などfancle(ファンクル)内で共有していきます。

現場実践に強い「ファンクリエイション」

ようやく弊社も多くのメーカー本部やテナント会役員様から
「こういう実践に特化した学びならもっとお願いしたい」とご依頼いただけるようになりました。

 

店がお客様を飽きさせないために「鮮度」を大切にしているのと同じように、
私たちコンサルタントが提供するコンテンツも現場の声を元に最新の学びにバージョンアップしています。

 

 

 

常に答えはいつも「現場」にあるのです。

 

 

これらの現場実践の様子やコンサルタントの解説をfancle(ファンクル)内で次々共有していきます。

みなさんの取り組みを受講者に共有され、拡散していくので「自主的」に学び、成長し続えられる仕組み、

それが fancle(ファンクル)が選ばれる理由です。
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