2020.07.06

売りに直結する売場づくりシリーズ

売りに直結する売り場づくりの方法をわかりやすく解説します。

2つの観測地点でアプローチ 入店率200%アップ

入店率アップのポイントは「入店しやすさ」

入店率アップのポイントは入店しやすさにつきます。
通行客を来店客に変えるには、あなたのお店が通行客からどのように見えているか知る必要があります。

店前を歩く通行客はとある位置からお店を見ています。
入店するかしないかを無意識的に判断する通路上の場所のことを「第一観測地点」といいます。

各店舗の第一観測地点

第一観測地点はお店の立地によって異なります。路面店、インショップ、商店街など立地や導線によってアプローチが異なります。
さらにエスカレーター、エレベーター、階段、横断歩道などが店舗の近くにある場合の導線も理解しておく必要があります。

地下街
ショッピングモール
路面店
「第一観測地点」解説動画
通行客を立ち止まらせる 「第一観測地点」

そして入店した顧客の80%以上を「店奥へ誘引する」

入店率をアップさせるためには、店前顧客を来店客に変えるためにどれだけ店奥へ誘引できるかにかかっています。
店頭で立止まった顧客が入店するか、しないかを意識的に
判断する場所のことを「第二観測地点」といいます。

各店舗の第二観測地点

第二観測地点は、お店の中央ディスプレイ、平台、正面入り口の位置のことをいいます。
ブランドによっては指示書があるなどいちばん力を入れているアプローチを強化をしている場所のことです。

 

レストラン<ショーケース>
物販店<平台>
路面店<屋外サイン>

顧客の滞在時間や回遊しやすさを左右する「回遊導線」

コンビニやスーパーは、左回りが圧倒的に多いですが「滞在時間を延ばす」という観点から、最近の大型スーパーは右回りも増えています。
また、駅ナカ、小規模店など狭小店舗は、左回りの方がスムーズに回遊できます。
物販店のコロナ感染症対応策でやむを得ず一方通行の導線にしている場合は、左回りにすることも必要な場合があります。

売れる売り場づくりの第一歩は“2つの観測地点”を理解することからはじめよう

2つの観測地点(第一観測地点、第二観測地点)に対してアプローチ強化をするためには
自店の店前導線と店内導線の2つをしっかり見極めることができるかでその成果が変わります。

たった10分で売れる売り場に改善する「劇的ビフォーアフター」

第一観測地点アプローチ強化
ワクワク感を創出するディスプレイ
第二観測地点アプローチ強化
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